お知らせ

2025 / 05 / 19  

人は腸から老化する

腸内細菌は3才くらいまでに決まると言われています。

そして60才を過ぎた頃からこのバランスに大きな変化があらわれ始めます。

加齢にともない善玉菌が徐々に減り始め、悪玉菌が増え始めます。

加齢とともに小腸の消化吸収力が低下し、これまで届かなかった大腸に栄養が届いてしまい、腸内細菌が大きく変化してしまうのが原因で、

「腸の老化」といわれるものです。

「腸内環境を整える腸活」は腸を元気にし、健康と若さ維持できる。

腸が若くてキレイな人は若々しく元気に長生きでいられるのです。