今日のひとこと

2026 / 09 / 23  

腸活マッサージ

腸では輪状筋と縦走筋が、伸びたり、縮んだりすることで、腸の内容物を先へ送る蠕動運動が起こります。

便秘なのか、下痢なのかは腸に内容物が長くとどまるか、とどまらないかの違いです。

食べ物が小腸で吸収された後、大腸には水分をおおく含んだ液状の内容物が入ってきます。

大腸では主に、水分を吸収し、内容物から水分が減り、うんちが形作られるので、大腸での水分吸収が終わる前に大腸を通過してしまうと、

下痢になります。

反対に内容物が大腸の中に停滞し続けると、水分が吸収されて、カチカチのうんちになり、さらにそれが蠕動運動の妨げることになり便秘になります。

蠕動運動は自律神経の作用なので、動かそうと思って動かすことができないのが難点ですが、

腸活マッサージで外から揉んであげると、腸の蠕動運動の大きな助けになります。

そしてストレスや睡眠不足などで乱れやすい自律神経のコントロールのいためにも、おなかからのアプローチ、腸活マッサージは有効に働きます。

おなかを緩ませると自律神経も整ってくるのです。

便秘ははやく治しましょう。便秘に悩んで、トイレにこもっていて良いことなんて1つもありません。