お知らせ
腸活セラピストが食べたもの
いつも読んでいただきありがとうございます!
写真はいつかの子供のお弁当です。いつも間食してくれて『美味しかった!』っと言ってくれます(今日のはもう入れないでと言われることもあります・・・)
では腸活セラピストの私が食べたものご紹介します
朝)5分つきご飯(梅干を入れて炊いています)、卵焼き、ぬか漬け(ナス、キュウリ)、ししとうとじゃこの炒め物、高野豆腐と椎茸の煮物、トマト、味噌汁(豆腐、玉ねぎ、アオサ)
昼)雑穀米、キュウリと豚肉の炒め物、和風麻婆豆腐、トマト、ピーマンのソテー
夜)5分つき米、野菜(レタス、キュウリ、インゲン、ズッキーニになどなど)たっぷり冷しゃぶ、キュウリのごま和え、新玉ねぎとトマトのスープ、トウモロコシ
本日もしっかりいただきました。
よく食べるのは確かですが、てんこ盛り食べるわけではなく、ちょこちょこ沢山の種類をいただきます。
いまは実家からの野菜でおなかも心も満たされています!
美味しいお塩でシンプルに
ポン酢やスパイスであっさりと
ミネラルをしっかりとって暑い夏を乗り越えていきましょう!
毎日絶好調です!
唯一揉める臓器 『腸』
腸は筋肉です。
腕や足の筋肉と同じように腸の筋肉も使ってあげることはとても大事です
歩いたり、筋トレしたりするように、腸にも刺激を与えて目覚めさせてあげてください。
おなかが動くのを感じていますか?
冷えていたり、硬くなっていたり、張っていたりしませんか?
柔らかでさわるとほわほわしていますか?
便秘が続いていたり、食生活、ストレス、運動不足、睡眠不足で腸の動きはどんどん鈍くなっていきます。
腸活マッサージはそんなお悩みに対しての効果が期待できます。
頭痛にも腸活が効く!?
私は医師ではないので、診断はできませんし、メカニズムも詳しくはお伝えできませんが
頭痛持ちの方は腸の調子が悪く、鼻が詰まっている方が多いそうです
『脳腸相関』といい脳と腸は神経によってつながり、密接に連携していますので、頭痛を薬だけで抑えることはできないとのこと。(症状の軽減はできますが・・・)
やはり身体の根となる『腸』を整えなければ健康になるのは難しいということです
食べたものは腸(小腸)で栄養を吸収し、大腸から排泄する。
日常食生活の入り口と出口である腸の不調を解決することがあらゆる症状の根本治療になるのですね。
便秘、下痢、おなかの張り、アレルギー、気分の浮き沈み、頭痛、冷え性、太ってきた、肌荒れ
これら症状の根本治療にまずは腸活を始めてみませんか?
腸の整え方、腸活の方法をお伝えし、腸の働きを健全化へ導く腸活マッサージを提供します。
腸活セラピストが食べたもの
『腸活セラピストの今日食べたもの』
皆さまからこの投稿にコメントをたくさんいただけてうれしいです
ご覧いただきありがとうございます!
ではある日の食べたものご紹介していきます
朝)5分つき米、納豆、ぬか漬け、トマト、なすの煮物、卵焼き、小松菜のおひたし
昼)大葉と梅干しのご飯、鶏手羽元入り野菜スープ、ちりめんじゃことキャベツのオイル蒸し、キュウリの浅漬け
夜)5分つき米、アジの蒲焼き、味噌汁、ニラと豚肉の炒め物、シシトウのごま和え、ポテトサラダ、キュウリ、トマト、油揚げとネギの焼き付け
旬の野菜は栄養もたっぷりだし、季節の身体にあった食材なので、敢えて旬でない食材を取りいれなくても良いと考えています。それが自然というものだと。
最近よく作るのが厚揚げに米粉をまぶし、じっくりと時間をかけて揚げ焼きし、手作りのヤンニョムソーズに絡めて食べる!カリカリサクサクめちゃくちゃ美味しい!!!
ヤンニョムでなくても、お味噌や照り焼きソース、ポン酢や醤油でもなんでもあうとおもいます!
お砂糖は極力使わないようにしていて、サロンで取り扱いしているオリゴ糖『ケストース』や、血糖値を上げにくいメイプルシロップを使うか・・・ほとんどみりんですね!
本物のみりんは甘みがあって美味しい!美味しい出汁をとって醤油とみりんを足せばお砂糖を使わなくても十分美味しいです。
しっかり味の煮物やお料理は外食に任せて、家ではシンプルにあっさりとでよいのではないでしょうか。
味覚は修正できるのです。
腸がよろこぶ食事
食事は一日3回バランスを考えて摂ることが理想ではありますが、それがなかなかできなくても、一日のうちどこかでは腸がよろこぶ食事を摂るように心がけましょう。
一日が無理でも数日単位でも・・・
バランス良く食べようということを意識するとしないとでは大きく差があると思います。
なにをどのように摂っていくか…
腸の喜ぶ食事、反対に腸が喜ばない食事。
基本的な腸活食育から、そしてご自身に合った食事を当サロンの腸活食育講座で学んでいただけたらと思います。